INTERVIEW

01 02 EXTRA

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–近年、何かしらの作品を毎年のように発表してきたHOTSQUALLではあるが、オリジナルのフルアルバムとなると実に5年ぶり。それだけでも力のこもった作品であろうという予感はあって当然。しかしながら、この4thフルアルバム『ALRIGHT!!!』はその予感を遥かに凌駕するエネルギーに満たされており、そのまま陶酔できる出来栄えを誇っている。その理由とは何か。結成18年を迎えたバンドが辿り着いた答えは、原点に立ち返り、とにかくライヴでやって楽しい曲を作ること。培ってきた知識や技術に翻弄されることなく、己の心が感じるままに生み出された曲を磨き抜く。単純な勢いやビートに限った話ではない。彼らが重視したのは圧倒的にポジティブなパワーであり、求めたのはその先にある光景だった。どうして、このタイミングでその境地に辿り着いたのか。作品へ向かっていく心境や描いたイメージについてメンバー3人に語ってもらった。
interview by ヤコウリュウジ

パワーが有り余ってる若者たちの退屈をぶっ飛ばしてくれたって感じだった。

–今回、久しぶりとなるフルアルバムについて話を伺うんですけど、Hi-STANDARDのツアーに参加することが発表されたのもHOTSQUALLというバンド史にとっても大きなトピックですよね。まずはそこから話してもらいたいなと。

アカマ
ああ、もうね、誘われたときはパニックの向こう側でしたね。

–どんな形でオファーをもらったんですか?

アカマ
難波さん(Hi-STANDARD/NAMBA69)から電話をもらって、最初は「最近どう?」みたいな話を30分ぐらいしてて。で、「結局、何の電話なのかな?」と思ってたら「頼みがあるんだけどさ……Hi-STANDARDのツアーに出てくれないかな?」って言われて。まあ、驚きすぎて、発狂しながらスマホを落としかけましたよ(笑)。
一同
ハハハハ(笑)。
チフネ
このシーンでバンドやってりゃ誰でもそうなるよね。
アカマ
しかも、Hi-STANDARDにとっても聖地だって言ってた下北沢SHELTERで。アリーナでもガッツリやるツアーの中でライブハウスで、ましてやあのSHELTER……夜だったんですけど、完全にバグりました。家族が心配してたもん(笑)。

–そこからメンバーに連絡をしたわけですよね。

アカマ
そうなんですけど、最初全然繋がらなくて。ひとりで死にそうになってました。
ドウメン
着信がいっぱいあって。「まさか、何か良くないことでも起こったのかな?」って感じたぐらい。かけ直したらアカマが鼻息荒く「ちょ、ちょっと聞いてくれ!」って。
チフネ
オレも何かマズイことでもあったのかと思ったから、最初に声聞いたときはホッとしましたよ。その後、ちょっと時間経って冷静に内容を把握して実感して「えっ?」みたいな(笑)。

–やっぱり、さすがに驚く話でしょうからね。

チフネ
だって、あのバンドがまた活動してることすら奇跡的なことなのに。少し前までは夢にも思えないことでしたからね。それが「アルバムのツアーって! しかもオレらを! ちょっと!」って感じで結局ウルウルみたいな(笑)。
ドウメン
去年も暮れにハイスタのツアーの新潟へ遊びに行かせてもらって、現役感バリバリのライヴを観せられて。興奮しました。
チフネ
そこで「いつか一緒にやれたら」って話もして。メンバーも言ってくれて。そんな話させてもらえること自体も奇跡なんですけどね、大袈裟じゃなく20年前から当時のほとんどのバンドが願ってたことだと思うから(笑)。

–HOTSQUALL結成を振り返ってみても、Hi-STANDARDの存在は特別ですよね。当時の全国の同世代と同じようにアカマさんとチフネさんがHi-STANDARDにどっぷりハマってコピーバンドをやろうとしたとき、地元の仲間でそのドラムを叩けるのが、これまたHi-STANDARDにハマってたドウメンさんしかいなくて。そこで、一緒にやったのがバンド結成のキッカケだったわけで。

チフネ
そうですね。懐かしいなぁ。もはや、バンドやキッズの全世代にとってスーパーヒーローであることは間違いないんでしょうけど、直撃したオレらにとって、Hi-STANDARDというバンドは本当に特別な存在で。圧倒的に別格というか。活動ひとつでもいつもドキドキワクワクさせられて。どこに出かけるにもハイスタを聴いて。あの当時、ハイスタがいなかったらオレらの青春は退屈なものだったかもしれない。
ドウメン
ストリートカルチャーとしても革命的に見えたよね。
アカマ
リアルにPUNKに出会わせてくれたバンドだと思うし。パワーが有り余ってる若者たちの退屈をぶっ飛ばしてくれたって感じだった。ハイスタって、一緒に対バンするバンドもステージも見え方もとにかく徹底してこだわって自分たちで厳選して活動してる感じで、若いオレらにはそれが本当に眩しくてカッコよくて憧れたよね。だから、ハイスタと一緒にやってるバンドたちも「すげえ!」って思ってたし。
チフネ
思い出すね。あのAIR JAMの、とんでもない熱気が空に突き抜けてくような、今まさに伝説の空気感を全身で浴びてるような……上手く言葉にできないんですけど、あの格別な空間をみんなで生身で体感できたことは一生の宝物なんです。細胞レベルで浸透してる。一生AIR JAM余韻って感じです。なので、今でもバンドやっちゃってる(笑)。

–そんなバンドと一緒にやるライヴがあるわけで、どんな日になるんでしょうね。

ドウメン
いやあ……正直なところ、想像できないですけどね。泣くのか笑ってるのか。その両方なのかな。
チフネ
もうしばらく先ならいいのにと思いますよ(笑)。その日を目標に、、楽しみに生きてる今の日々が、なんか凄くオレらを成長させてくれてる実感があるので。とにかく、今までのすべてをぶつけて、笑って泣いてみんながハッピーになれれば最高です。
アカマ
もちろん、ずっとやってきたオレらとしてもただじゃ終わらせないっていう、強い気持ちもあるので。本当に楽しみですね。

声を大にして言いたいんですけど、ライヴでやって楽しい曲を作る

–そして、本題であるフルアルバムについて伺っていきますが、5年ぶりになるんですね。

チフネ
まず、そこですよね(笑)。でも、もうそんなに経ったのかみたいな感じで。
ドウメン
言われて初めてそう感じるというか。そんな感覚はないんですよ。

–実際、毎年リリースとしては何かしら出してましたよね。その中で今回はフルアルバムになったわけですけど。

チフネ
他の選択肢はなかったかな~。
アカマ
前々からフルアルバムは作りたかったし、その機を伺ってたところもあったんです。
チフネ
やっぱり、オレたちみたいな、あんなこともこんなこともやりたいっていうバンドだと、フルアルバムぐらいのサイズがあってこそ表現できるモノもあるし。シングルやミニアルバムもひとつの瞬間の切り口としてはアリなんですけど。

–そのフルアルバムを作るのが今だったというのは?

アカマ
このタイミングなら、今やってることを総括できるというか。思ってること、感じてることを全部出した作品にして、それを受けたさらにパワフルなライヴをやりたくなったのが大きいです。

–例に挙げるならば、2008年の1stフルアルバム『YURIAH』は結成からの総括であり、2008年の2ndフルアルバムは初リリースからそれまでの総括みたいな。HOTSQUALLにとって、フルアルバムは歩みを振り返りながら、その時点でのすべてを表現するモノなんでしょうかね。

チフネ
あぁ、まさにそうですね。
アカマ
だから、メンバー3人の視点がバチッと合って、バンドとしてここへ向かっていこうとはっきりしたタイミングがフルアルバムに繋がる感じなのかも。
チフネ
今回でいうと、そう感じられたのが年明けのタイミング。まだリリースの予定までは見えてなかったけど、フルアルバムを作りたい気持ちはあったから、みんなで曲作りの合宿をしてたんです。そのとき、素直に向かっていくべき道筋が見えて。

–それは具体的に言うと?

チフネ
ここは声を大にして言いたいんですけど、「ライヴでやって楽しい曲を作る」っていう。

–もう、駆け出しのバンドみたいな気持ちですよね、それ。

チフネ
何周もしてそうなりましたね(笑)。ここ数年、いろんなこともあったし、思うことも多くて……無意識のうちにメッセージ性の強い曲を作る傾向にあったんです。もちろん、凄く自信を持ってるし、大好きな曲たちになったんですけど、それがオレたちの今というか、すべてだとは思って欲しくない気持ちもあるというか。

–あくまでひとつの表情であって、それで覆い尽くされてるわけじゃないと。

チフネ
そうですね。そんなとき、ライヴで爆発して思いっきり汗をかきまくることがオレたちはこんなにも好きなんだと改めて気づいたんです。だから、初期衝動っていうか、PUNKを聴く機会も増えたりして。
アカマ
PUNKSPRINGへ行って、パンクバンドのレジェンドを観たのも大きかったよね。
チフネ
あそこへ行って、ボンヤリしてた視界がバーンっと開けた感覚はあった。

–特に印象的だったバンドは?

チフネ
Snuff!
アカマ
あ~、そうだね。もちろん目当てのNOFXもBad Religionもカッコよかったけど、Snuffはヤバかった。
ドウメン
あと、MxPxも凄く良かったですね。

–大きな会場で「Punk Rawk Show」とかシンガロングしたいですね。

チフネ
そう、まさにその感覚! そのシンプルな感情で「オレってこんなにPUNK好きだったんだな」みたいな。理屈じゃない衝動みたいなものが答えとして見せつけられた瞬間でした。
アカマ
何だかハッキリみえたよね。

圧倒的なパワーでオレたちが振り切ってやれたらハッピーになれる

–キャリアを重ねてくると、衝動的な勢いから、技術や知識も駆使して制作するようになるじゃないですか。で、ファンからは初期の勢いとノリで作った曲を求められたりもするけど、もうそれだけじゃ作れない葛藤もあったりして。

チフネ
たしかに、そういうこともありましたね。例えば、「YURIAH」みたいな曲をまた作って欲しいと言われても、当時はその時の状態での本気を出して作ってるわけだし、すでにある曲を模倣してもしょうがないし、「できないから!」って思ってた。でも、シンプルにライヴで楽しい曲を作るって考えられた年明けぐらいからは、新鮮な感覚で「また作れるかも」っていう気持ちにもなって。

–そう考えると、作品へ向かうムードとしては近年の中では異質なような。

チフネ
そうですね。リアルな感じがあったというか。考えて生み出すんじゃなくて、勝手に湧き上がるモノを形にしていったような感覚。
アカマ
だからなのか、今回は歌いたいテーマからできた曲もあったり。今まで歌詞が先にできることってほぼなかったんですけど、歌いたいことがあるから「これを曲にできないかな?」みたいな。
チフネ
制作にあたって、バンド内の会話は凄く多かったですね。
アカマ
今回それがとても面白かったな。「そう伝えたいんだったら、このアレンジでしょ?」とかやってみたり、新鮮で楽しかったですね。
チフネ
振り返ると確かに、メンバー間でたくさん話し合った制作でしたね。曲に対してはもちろん、「オレたちはどんなバンドなんだろう?」とか「みんなからはどう見えてるんだろう?」とか。

–そこでどう考えました?

チフネ
オレたちのライヴや曲を聴いて思わず泣いてしまうような、エモさを求めてる人がいる。その反面、ポップで弾けたファニーでパワフルなバンドって感じてる人もいる。そのどちらもオレたちにはあるんだけど、「今やりたいことはどこなんだろう?」って考えた結果、それらを足して、もっと上にあるところへ行きたいなと。突き抜けたパワーで、笑って拳を突き上げてるんだけど涙も出ちゃうような。あまりにもハッピーすぎて泣けちゃうみたいな。それには圧倒的なパワーが必要なんです。
ドウメン
だから、合宿してるときもハッピーって言葉をずっと口にしてたよね。
チフネ
スタジオで合わせるときも「そんなんじゃハッピーになれねえよ!」とか(笑)。

–結成15年をすぎて、その言葉が出てきましたか(笑)。

アカマ
出ちゃいましたね(笑)。それも小手先の技術でそうするんじゃなくて、とてつもないアグレッシブでポジティブなパワーでハッピーにする。それがバンドだし、ROCKだしPUNKだと信じてる。そういったモノをHOTSQUALLらしく落とし込めたら曲が完成みたいな。
チフネ
ハッピーだからといって、明るいとかマイナーコードは使わないとか、そういう音符的な問題じゃなくて。圧倒的なパワーでオレたちが振り切ってやれたらハッピーになれると信じてるんです。
ドウメン
そう考えることができたから、いろんな意味で吹っ切れたところがあって。テンポに関しても、今までだったらメロディーが伝わるようなスピード感を気をつけてたり。でも、今回は「この感じだったら速くやっちまおうぜ!」みたいなノリで、HOTSQUALL史上最速の曲が生まれたり、逆に気持ちに従ったらとてもゆっくりした曲もできて。それこそ、今回レコーディングでもクリックは使わないで録音したんです。

–感じるままのグルーヴこそが正解という。

ドウメン
そうですね。だからこそ、あのライヴ感が出せたと思うし。長くやってきたからこその阿吽で、今のオレらにふさわしいリズムになったと感じてますね。

直感にそのまま従うことを妥協だと思ってた

–作品をパッと聴いたとき、ためらいや躊躇が無くなったと思ったんです。いい意味で狙いを感じないというか。

チフネ
あぁ、それはありますね。やっぱり、振り返ればいろんなことを考えてたんですよ。曲作りをしててもなんか「2ビートが多すぎるから止めよう」とか「ここらでリズムが落ちた方が流れ的にいい」とか、感覚も重視してはいるんだけど、考えてバランスを整えるようなこともしてた。でも、今回はそうじゃなく、やってるうちに自然と2ビートや8ビートになったり。方向性に迷うこともなく。あくまで自然にっていうのを大事に。

–フルアルバムとなれば、全体的なバランスを考えることも多いと思うんです。制作を進める中で、足りないアプローチに寄せるようなこともなかったんですか?

チフネ
今回に関しては無いですかね。今までは作品に対して、何か窮屈に考えるようになってしまってたのかも。直感にそのまま従うことを妥協だと思ってたところもあったし。シンプルにただその曲のいいところだけを研ぎすませたら終わり。というように、開き直れたのが良かったです。

–じゃあ、制作もスムーズに進んだと。

チフネ
そうですね。オレたちは不器用なので苦戦したときも漏れなくあったんですけど(笑)、退屈でつまらない時間は全くなかった。
アカマ
制作にありがちな、妙に空気が重くなるようなこともなくて。とにかく、楽器を持つよりも先にイメージを固めることを優先してたから、ドウメンに踊ってもらう場面もあったり(笑)。
一同
ハハハハ(笑)。
アカマ
それに合わせてオレも歌ってると、チフネが「もっと踊らせて!」とか言い出したりして(笑)。まあ、そうなって「だから、どうした?」みたいな感じにもなるけど、ひたすらに前向きだったな~。最初からイメージを3人でちゃんと共有できてたから。
チフネ
長くやってるバンドとかって作品聴いても、みんなだんだんミュージシャンのこだわりみたいなのが出てきたりするのを感じるときあるでしょ。「ここらで成長を思わせるちょっといやらしいギターソロ入れないと」とか、へんなことを考えちゃうんです(笑)。でも、今回はそういうの全然無しって感覚で。シンプルに曲の持つ気持ちのいい部分だけを積み重ねちゃおうと。

–漠然としたイメージになっちゃいますけど、アメリカのパンクバンドとかそんなノリですよね。イントロや間奏とか、無きゃ無いでいいみたいな。

チフネ
そうですね。ああいうところに憧れがあるくせに、「どうしてあんな風にならないんだろう?」って思ってましたよ。だから、この感覚は妥協じゃないんだなって。「楽しい部分だけでいっか!」みたいな。目的と技術と想いの折り合いの付け方がちょっとだけ上手になったのかな。それがデカいかも、今回。

–感覚を優先した曲作りはバンドの初期以来だったと思いますが、イメージと具現化する際に「オレたち結構やれるようになってきたんだな」って感じる場面もあったのかなと想像します。

アカマ
思いました、思いました(笑)。
チフネ
だから、自分でやってるのに「おぉ~! シンプルでイカす!」ってなったり(笑)。

これまで以上に曲作りとライヴが完全に繋がってた

–フルアルバムのレコーディングはいつ行ったんですか?

チフネ
6月と7月の2回に分けてやりました。

–となると、フルアルバムの先駆けとなった限定シングル『WITH THE BURNING HEART』はすでにリリースされてたわけで、そのリアクションを手にしてからのレコーディングだったんですね。

チフネ
だから、圧倒的に手応えもあって。「やっぱこういうのいいよね」って思えるようにもなったし。

–感覚に従った曲を作って、ファンが喜んでくれる。こんなに嬉しいことはないですよね。

アカマ
でしたね。そのテンションのまま、フルアルバムのレコーディングに突入でしたし。

–通常、レコーディングへ向かうにあたって、幾ばくかの不安があったりもするでしょうけど、今回は無かったと。

チフネ
もちろんまったく無かったわけでもないですけど、「この曲をちゃんと育てれば、少なくともオレたちは納得できるな」っていう気持ちはあって。いつもだったらオレはずっと「ホントにこれでいいのかな?」みたいに考えちゃうタイプなんですけど。

–向き合いすぎた結果、掴みきれなくなることもありますからね。ただ、感覚に素直というのはわかりやすいんですけど、日々変わっていくモノだったりもするじゃないですか。ちょっとでも時間が経てば、ニュアンスも多少はズレたりするだろうし。

チフネ
そこに関しては、最初に感じたインスピレーションを忘れないように心掛けて、そこを疑わないようにしてました。少し話がズレるかもしれないですけど、今回の曲たちが世に出ればまたひとつライヴの景色が変わるんじゃないかと思ってて。そのイメージもずっと大切にしてたり。

–その景色が変わるということに関して、もうちょっと突っ込んで聞いてもいいですか?

チフネ
特段、大きな何かが変わるっていうわけじゃないですけど……例えば、4thシングル『NEW』や4thミニアルバム『Bliever’s Hi』からオレたちを知ってくれた人からすれば、「HOTSQUALLって、こんなにパワプルに熱くライヴをするバンドなの?」って感じたりもするのかなと。もちろん、そういった心の琴線に触れてくような部分が無くなるわけじゃないし、これからもやりたいんですけど、それらを包括した先を今回は目指したわけで。

–曲にフォーカスして言い換えるとするならば、『Driving squall』より後に発表した曲たちは瞬間的なモノとして捉えて欲しいみたいな?

チフネ
う~ん……言ってしまえば、そうなるのかな。

–HOTSQUALLっていう大きな塊があったとき、それぞれに飛び出した部分が『NEW』や『Bliever’s Hi』の曲たちであって。今はそれらすべてを包み込む、より大きな塊になろうとしてるという。

チフネ
うん、そうですね。そう考えたとき、頭に浮かんだのはとてつもない熱量でやるハッピーすぎるライヴの風景だったし。だから、これまで以上に曲作りとライヴが完全に繋がってたんです。
アカマ
だからといって、速くてハードな感じにするのかというと、そうではないし。繰り返しになるけど、大事なのはライヴという現場において、凄まじい熱量の気流でみんなと一緒にハッピーになるっていうこと。そこに対してシンプルに向き合えて作れたから、ツアーがホントに楽しみなんですよね。

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